Taro Koyama5月7日読了時間: 2分素晴らしい体験と皆様への感謝3月31日と4月1日に、GATAFORNIA collectiveで開催した無料撮影会では、いつもお世話になっている皆様を招待し、100名を超える方々がご参加くださいました。このイベントを通じて、とても楽しい時間を共有できたことを心から感謝しています。。...
Taro Koyama3月23日読了時間: 3分音声入力によるライティング革命iPhoneの音声入力がとても良くなったということで、今音声でブログを書いている。キーボードで直接文字を入力するのと、言葉に出して文字を書くということは、だいぶ意識が違うような感じがするのだわが、少しだけ意識を変えればこちらの方が楽なのかもしれない。...
Taro Koyama2023年11月6日読了時間: 2分魂の記憶のその先にそのカップルには偶然出会った。 そもそも出会いとは偶然であるが、その偶然を意識しやすい物語的な出会いというものが存在する。 それを人は勝手に運命と認識する。 私は感謝は「する」ものではなく「感じる」ものだと言っている。 そして、それは感動の中にあると思っている。...
Taro Koyama2022年12月23日読了時間: 3分2022年振り返ってみたが覚えてない2022年を振り返ってみたがもはや今年のことなのか3年前のことなのか前世のことなのかわからなくなっている。 iPhoneに残った写真を頼りに記憶を呼び戻してみる。 前半は京都によく行ったようだ。 瞑想の先生Emi Onishiに出会い瞑想リトリートイベントを行うために打ち合...
Taro Koyama2022年12月3日読了時間: 1分R.I.P.私も高城さんのメルマガをきっかけに伺わせていただきました。 初めて訪問した際は、私もとてもよくしていただきグラスフェッドビーフステーキを300グラムご馳走になりました。 小山さんなら300グラムくらい簡単に食べれるでしょと微笑まれながら。...
Taro Koyama2022年11月27日読了時間: 2分神の王?王の神?憧れの高城剛さんに会わせていただきました。 高城剛監督の映画「ガヨとカルマンテスの日々」のワールドプレミア試写会の懇親会にて。 フイナムのブログで高城さんを知り、メールマガジン高城未来研究所が始まり、様々な未知の情報を発信していただき、それを受け瞬時に行動することで心身が変...
Taro Koyama2022年1月28日読了時間: 2分-3- The impact of CS60 on me人は気付きながら生きていかねばならないと思います。 それは魂の記憶を呼び戻す作業なのかもしれません。 物質的な記憶ではなく、魂が震えること。 それは魂が覚えている記憶なのかもしれません。 しかしそれはSNSでは感じることが難しく、自ら行動し人や自然などと繋がることが必要なの...