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-3- The impact of CS60 on me

人は気付きながら生きていかねばならないと思います。

それは魂の記憶を呼び戻す作業なのかもしれません。


物質的な記憶ではなく、魂が震えること。

それは魂が覚えている記憶なのかもしれません。


しかしそれはSNSでは感じることが難しく、自ら行動し人や自然などと繋がることが必要なのかもしれません。







さて、前回の続きです。


2020.5.29高城剛さんのトークライブが日比谷野音にて行われました。

それは小野里さんと出会ってはじめてのトークライブでした。


高城さんのトークライブは毎回無料で抽選方式。

2人一組で申し込みます。

私は小野里さんと連絡をとり、一緒にトークライブへ行きました。





その会場ではCS60の無料体験ブースがあったり、CBDオイルのエリクシノールのブースがあったり、高城さんのイベントの中では過去最高の盛り上がりを見せていました。




余談ですが、私はなにげに2013年に青山ブックセンターで行われた50名限定のトークライブへも行ってます笑。



話は戻って2019年野音。

その会場は自由席ではなくて、入場受付の際にコンピュータが発券した席札をもらうような仕組みでした。

我々は割と前方の真ん中の席をゲットできました。



席はベンチのような席で、一つの椅子に6人くらいが並んで座れるような感じだったかと思います。


当然隣に人がいるわけですが、右隣に座られた方が私のことを知っているように見ており、私も顔を見たところ知っているような気がするけど知らない方でした、しかし、すぐにピンときました。



ちょうど数週間前インスタでパリのヘアメイクアーティストの方から連絡を頂いておりました。彼は新潟出身でサーフィン、健康、旅がお好きでまさか新潟にこんなに趣味が合う人がいるとは!ということで帰国のタイミングでお会いする予定でした。


その方が、なんとこの広い会場で隣の席に来られたわけです。


恐ろしい偶然に興奮し高城さんのトークライブそっちのけで我々は話し込んでしまいました。


トークライブ終了後、全員で写真を撮ろうということで、左隣に座っていた方に、撮影をお願いしました。


撮影後、彼は実は富山でCS60の施術をしていると知らされました。

それが、矢野辰弥との偶然の出会いでした。




この出会いをきっかけに施術者ではない私がCS60と深い関係を持つことになりました。

このあとCS60の本当の凄さを知ることになるとは…。



つづく。



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