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執筆者の写真Taro Koyama

2022年振り返ってみたが覚えてない

更新日:2024年3月12日



2022年を振り返ってみたがもはや今年のことなのか3年前のことなのか前世のことなのかわからなくなっている。

iPhoneに残った写真を頼りに記憶を呼び戻してみる。


前半は京都によく行ったようだ。

瞑想の先生Emi Onishiに出会い瞑想リトリートイベントを行うために打ち合わせに行ったりしてた。


タイムウェーバーの石田さんにもお会いできた。


石田さんの優しさを学んで自分に取り入れようと努力した。


福岡とか山形とか静岡とか滋賀と石川とか、まー色々行ってる。

久しぶりに千歳空港にも行ったなぁ。


39日には祖母が亡くなった。

非常に大きい出来事。

いなくなったほうが近くにいる感覚。


自分の誕生日の時に仏壇の前で冗談で年齢分のお金をくださいとお願いしたところ、すぐに年齢分の金額の売り上げがキャンセルになった。

数字がぴったりで驚いた。

おばあちゃんはより大きな力を手に入れて近くでサポートしてくれていると感じた笑。



安全地帯、玉置浩二のライブは7回行った。

安全地帯40周年 玉置浩二35周年 

僕のファン歴は30年のメモリアルイヤーだった。

山形のホテルで玉置さんのお兄さんに声をかけてもらえたのは嬉しかった。



夏は寝ずに駆け抜けた。

とにかく笑って楽しくいることが1番幸せだと感じた時間だった。


ケンユウと旅した時間も重要だった。


YAの店作りのサポートを勝手に行った。

たくさんの人と出会いそれが店という形になった。

自分の店ではないがグッとくる出来事だった。


GATAFORNIA collectiveが始動した。

自分たちの居場所ができた。

ストリートカルチャーが形になった瞬間だった。


自分はgatafornia であるし、1人であるが3人でもある、それがより強くなった。


山口隆之先生にお会いし、たくさんお話しさせてもらったり、守矢さんという神にお会いできたり、高城さんとお話ししてハグできたり今年は確実にフィールドが変わったと実感している。


自分の幼少期と向き合う時間が長くあった。

一つの答えが見えた。


また、いづみさんとの出会いでホロスコープ、ヒプノセラピーを受けさせていただくことで、自分の取り扱い方がより深く理解できた。



人生において、重要なことは誰に出会うか。

それがより濃く感じられる年だった。


何かを手に入れるよりも、好きな誰かに出会えることが1番価値があると感じる。


それもあなたに出会えたから、私は憧れの人たちに会うことができた。


皆さんに出会えた、縁や運命を大事にしてもっと優しく、皆さんのために動きます。


そのためにはまずは自分を大事にして、社会の枠にとらわれず、魂の声を聞いてより自由により楽しくより軽く生きていきます。




今年もよろしくお願いします。



2022年 冬至の次の日

上越新幹線ー成田空港ーB787機内にて

小山太郎



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