先日、今年はじめての玉置浩二さんのコンサートへ行ってきました。
私は中学1年生の頃から玉置浩二さんのファンをやってますので、今年でファン歴30周年になります。
安全地帯は今年でデビュー40周年。
メモリアルな年ですので、今年はできるだけコンサートに行きたいと思っております。
今回のコンサートは玉置浩二のソロコンサートでオーケストラをバックに歌う人気企画でした。
しかし、前日に安全地帯の新曲が11年ぶりに発売したということで、私は安全地帯の口になったまま玉置浩二のソロコンサートへ行ってしまいました。
席も過去最高に後ろの席でテンションは上がらず。
玉置さんも絶好調とは言えず少し消化不良でした。
(ちゃんとたくさん泣かせてもらいましたが笑)
こちらは安全地帯の新曲の歌詞なのですが、
タイトルは「愛の戦友」。
玉置さんが思う愛を歌い上げてます。
まるでルーク・スカイウォーカーのようなジェダイの最終奥義のような愛を感じます。
「愛」=「与えること」「利他的に生きること」
玉置さんも自分のために歌っていたらい、すぐに歌うのを辞めていたと思います。
ファンのために、自分を愛してくれる人のために歌っているんだと思います。
ファンに与えることで、大きな愛が自分に帰ってきます。
求めないことで得られる大きなものそれは愛だと思います。
この世の中で愛を信じて生きていると不安になります。
愛が帰ってくるのはタイムラグがあるから。
でも、必ず必ず失った道は見つかるんだと思います。
愛を与えてるのに、愛を信じられなくなった人もいるかも知れません。
その人は本当に愛してないのかもしれません。
どこかで人を見下しているのかもしれません。
今見える最高の愛は太陽だと思います。
太陽は何も求めず、とにかく与えてくれます。
太陽のような人になりたいですね。。。
さて、CS60の愛の話ですが…
我々の多くがcs60のことを高城剛さんのポットキャストで知ったことだと思います。
その高城剛さんにcs60を紹介したのがこれまたポットキャストに登場した宇宙人先生と言われる先生だそうです。
その宇宙人先生は仲小路彰を研究しているということは有名な話だそうで、仲小路彰のことをよく知っている女性を介してcs60の西村先生に出会われたそうです。
その女性はcs60の中に仲小路彰のすべてが詰まっていると言ったそうです。
それはまさに愛だと言うことです。
仲小路彰は、
宇宙時代のキーワードに「愛」をあげ、「愛は人間の生きるための精神的空気である」とし、「他を愛すことは自らを愛すことであり、自らを愛すことが他を愛すことになる」
と説いているそうです。
cs60から感じる愛。
それに同調して引き寄せられる施術者。
そして、患者。
とても素敵なサイクルが生まれているように感じます。
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