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執筆者の写真Taro Koyama

ファスティングの素晴らしさを伝えたい

暖かくなってきたので、かなり久しぶりにファスティングを決行しました。



最近、体は重く、両手の小指はしびれ痛み、なんだか切れのない体になっていました。

そこで、直感的に急にファスティングを開始。


今回は基本的に水だけで行ってみました。







期間は3日間(72時間)


1日目は水と梅干し


2日目は日中は水だけで過ごし、夜は梅干しと味噌汁の汁だけ


3日目はボーンブロススープを持ち歩飲む



こんな感じで過ごし、3日目の夕食にグラスフェットビーフを食してフィニッシュ。






以前購入していた、ケトスティックを使って、自分のケトン値を測ってみたところ、かなりの数値に達していたため、C8オイルを大量に投入。


これが、脳のオイル交換。






結果的に頭のブレインフォグが払拭され、気分は良くなり(これが一番伝えたい)体が軽くなった。


鬱っぽいとか、なんか体が重いとか、疲れてるなんて人は本当にファスティングはおすすめです。


でも、無理してやると危険なのでちゃんと数値を測りながら行いましょう。




現在も糖質制限をして、ケトン体継続中。



C8オイルはBULLET PROOFの小分けパウチと



VALXの粉末タイプを飲んでます。







メールマガジン 高城未来研究所「Future Report」Vol.621でも紹介されてましたが、

然るべきステップを踏み、体の脳を動かすエネルギーを糖からケトンに切り替え、脳にしっかり届くオイルC8をたくさん接種することで、脳のオイル交換が進んでいくそう。



機序としては、脳のエネルギーがケトン体中心になると、脳内の星状膠細胞、アストロサイト、 髄鞘をつくるオリゴデンドロサイト、希突起膠細胞などの様々な種類の細胞をグリア細胞がよりしっかりと固定するようになり、病原体を破壊および死んだニューロンを取り除く速度が高まります。

このクリーナップ機能を持つグリア細胞を活性化するのがケトン体で、脳血管の周囲に形成した配管システム=グリンパティック(グリア細胞+リンパ)システムを動かし、脳組織に脳脊髄液(CSF)が浸透するとブレインフォグが拭われ、驚くほどに頭がクリアになるのです。

これが、脳のデトックス=脳のオイル交換の仕組みです。


メールマガジン 高城未来研究所「Future Report」Vol.621より




徹底すれば短期間で別人とのこと。

言ってる意味がよくわかります。






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